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会場の雰囲気が自分達に合っているかどうかを重視しました。

大きなステンドグラスが輝く教会が素敵だなと感じたことと、実際に会場を見学してみて、イメージに合っていると思ったからです。

「キラキラした特別感のあるクリスマス」がテーマでした。

感染症の流行もあり、式を予定通りに行えるのか最後まで分からなかったため、様々な準備が予定通りに進まず、追い込んで頑張りました。ムービー用に昔の写真を見返したり、飾りを作ったりなど（ケンカもしたけど）全部楽しかったです。

・私達らしい結婚式だったと言って頂けたこと
・お料理がとても美味しかったこと
・子供の演出がかわいらしかったこと

感染症の流行の中で、久しぶりに会うゲストの方たちばかりだったこともあり、挙式から披露宴の中盤くらいまで、ずっと緊張していました。ゲストの方たち同士も久しぶりに会えた様子で、たくさんの笑顔で溢れていました。
とにかくあっという間の１日でした。

♣新郎
気持ちだけでは結婚式はできません！
妻任せにせず、準備は一緒にやりましょう！

♥新婦
一生に一度のことなので、妥協はしないで！！！
どんなに悩んだりしていても、式が終わった後には、絶対にやって良かったなと思えます。

式場を決めてから約１年間、長いようで本当にあっという間でした。
感染症の流行の中で、式を行うかどうか何度も何度も悩みました。正直なところ、当日も少し複雑な気持ちだったと思います。しかし、ゲストの方々の温かいお言葉、雰囲気に結婚式を挙げて良かったと心から感じることができました。
打合せのたび、親身に話を聞いてくださった担当プランナーさん、スタッフの皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとうございました♡