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見積り比較のポイント

見積りの中身はそろってる？

式場によって見積りの中身はさまざま。ゲスト人数はもちろん、細かい違いの積み重ねが大きな費用の差になります。
例）料理やドレスのランク、フリードリンクに含まれるドリンクの種類、カラードレスやアルバムなどが含まれているか

料金の変わりやすいアイテム＋自分たちのこだわりたいアイテムの内容は？

初期の見積りは低価格で抑えられているケースが多いため、その内容で問題がないのか事前チェックをしないと打合せが始まってから大幅な金額アップのおそれも。特に“料理”“ドリンク”“ドレス・タキシード”は確認必須。更に、写真や装花、演出など個別のこだわりポイントがあれば確認しておきましょう。

持込みの料金は？

持込み料金の設定も式場によってさまざま。すべてのアイテムに持込み料がかかる場合もあれば、持込み自体がNGの式場も。衣装や引出物、BGM、DVD、ペーパーアイテム、手作りアイテムなど 事前にチェックがおすすめ！

見積り作成の頻度は？

ゆりが丘ではご契約の前でも、納得のいくまで何度でも、ご契約後は打合せで見積りに変更が出るたびに最新の見積りをお送りしています。自分たちの費用の“現在地”を理解して進めていけるので、結婚式が近づいて想定外の見積りになる心配がありません。特にご契約後の見積り作成は細かい頻度でもらえるのかは重要です。

支払いの方法は？

支払いのタイミングや支払い方法も式場によってさまざま。特に前払い制の場合はご祝儀と合わせての支払いができないので注意が必要です。後払いが可能でも手数料がかかるところもあります。 ゆりが丘では、申し込みの際に費用の内金として￥50,000のお預かり、残額は挙式当日までのクレジットカード払い、挙式3日後までのお振込み、ブライダルローンの3パターンからお選びいただけます。3つの支払い方法を組み合わせてもOK!

キャンセル料はいくら？

こちらも結婚式場により規定がさまざま。場合によっては1ヶ月前のキャンセルでも100万円以上かかってしまうケースも耳にします。リスクも含めてご検討が必要です。万が一のキャンセルに備えた“ブライダル保険”のご紹介をはじめました。