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新型コロナウィルス感染症に関する当社の取り組みについて

新型コロナウイルス感染拡大防止における
結婚式ガイドライン

はじめに

この結婚式ガイドラインは、5月14日付で公益社団法人日本ブライダル文化振興協会(以下BIA)より発表された結婚式場業「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」のほか、厚生労働省発表の『新しい生活様式』などを基に、新郎新婦様、ご家族、ゲストの皆様をコロナウイルス感染のリスクから守るために作成いたしました。状況が刻々と変わり情報が溢れているなか、皆様が冷静なご判断をされる上でご参考になればと思います。皆様には最新の情報をご確認いただきながら、安心感を得ていただける結婚式が実現できることを心より願っております。


[ 結婚式を開催する場合に考えられること ]

1. 結婚式に参加される人数を少なくされることで感染リスクを減らす可能性

参加人数を少なくされる場合、“その場に感染者が存在する可能性が減少する”、”一人当たりの空間を広く取ることが可能になる”という観点から、感染リスクを減らすことができると考えられます。また『三密』を回避させるという視点から、仙台ゆりが丘マリアージュアンヴィラでは披露宴会場の定員を通常時の70~50%に設定しております。


迎賓館ル・トリアノン 80名 (通常収容人数最大 150名)
ゲストハウスルーデンス 50名 (通常収容人数最大 80名)
リージェントハウス 25名 (通常収容人数最大 35名)

2 『密閉』を回避するための各会場の換気対策

厚生労働省の発表によると、感染予防策として「窓の開放による方法」が有効とされており、換気回数は『30分に一回以上、数分間程度、窓を全開する』ことが推奨されています。仮にゲストのなかに感染された方がいらっしゃった場合、感染し得る環境下(いわゆる『密閉』 状態)の時間が長いほど感染のリスクは上昇すると考えられます。挙式披露宴時間の極端な短縮は難しい場合が多いため、時間を短くすることによる効果だけではなく、換気による「感染しにくい環境をつくること」に注力するのが望ましいと考えます。仙台ゆりが丘マリアージュアンヴィラのパーティ会場には窓が多く自然換気を行うことが可能となっております。

3 『密接』『密集』を回避させるための工夫

BIAが作成したガイドラインによると、挙式場において参列者は、隣席との十分な間隔を開けること、披露宴会場は、出来るだけ広めの会場を手配し、席の間隔は、飛沫感染が防げる十分な間隔を開けることを推奨しています。仙台ゆりが丘マリアージュアンヴィラでは、一卓の着席定員を以下のように設定しています。


迎賓館ル・トリアノン 一卓 7 名迄 (Φ1800サイズ卓の場合)
ゲストハウスルーデンス
リージェントハウス 一卓3~5名迄 (Φ1500サイズ卓の場合)

この設定により、隣席及び対面席との距離を十分に保ち、「密接」「密集」の回避が可能です。

4 『密接』『密集』が想定される挙式会場での対策

厚生労働省では、①換気を励行する②人の密度を下げる③近距離での会話や発声、高唱を避けることがクラスター感染発生のリスク回避につながると提言しています。仙台ゆりが丘マリアージュアンヴィラでは通常収容可能人数150名に対して、80名の定員設定をさせていただきます。隣の席とは 1 席空けてご利用いただき、着席定員を前列のみ3名迄、2列目以降は2名迄としています。また飛沫感染を防ぐためにゲストへのマスクの着用なども奨励しています。 挙式内での讃美歌はフロアの異なるステージでのソリストによる独唱のみとさせていただきます。

[ 進行内容やサービス内容について ]

5 料理提供のスタイル

ビュッフェスタイルでの料理提供は、ウイルスが付着しているかもしれない手で触ったトングをゲスト同士で使いまわすことや、会話などで飛沫が付着したかもしれない食品をシェアするということで、個別の食事よりリスクが高まることが考えられます。仙台ゆりが丘マリアージュアンヴィラでは、デザートビュッフェ等の大皿料理等の提供は原則禁止とし、実施する場合は事前に取り分け、一部をお客様にお選びいただけるようにいたします。また、お酌をしあうことは、食器などを介した接触感染が広まるリスクを高めるため、お避けいただきますようお声がけをさせていただいております。

6 スピーチなどマイクの使い回しの感染リスクの有無

マイクは口元で使用することから、使用者の飛沫が付着する可能性が高い物品と言えます。次に使用される方が、前の使用された方の飛沫が付着した部分に触れることでウイルスが手に付着し接触感染を起こす可能性が考えられます。仙台ゆりが丘マリアージュアンヴィラではマイク使用の都度にアルコール消毒を行います。また、司会者からのゲストインタビュー形式でのマイクの使いまわし使用を避け、感染リスクを下げる対策とします。

7 館内設置のアルコール消毒剤の効力と適正な使用頻度

世界保健機関の手指衛生ガイドラインによると、アルコールによる手指消毒を正しく行えば、ほとんどの微生物(ウイルスを含む)を除去できるとされています。正しく行うことが重要であるとともに、アルコール消毒はそれまで手に付着していたウイルスを不活性化する効果はあっても、揮発性が高く効果が持続しません。よって何時間に一回ではなく、汚れた可能性がある度にその都度消毒されることをお勧めしております。新型コロナウイルスだけではなく、他の病原体を近づけないという視点でも、不特定多数の人が触れるものに触れた後やお手洗いの後、食事の前など効果がより期待できる場面で円滑に消毒が行えるよう館内各所にアルコール消毒を設置しておりますのでご利用ください。また不特定多数の人が触れるもの(ドアノブ、椅子、テーブル、エレベーター のボタンなど)は、使用前後、消毒専用スタッフが定期的に消毒を行っています。

8 調理過程における感染する可能性

厚生労働省によると「2020 年 4 月 1 日現在、食品(生で喫食する野菜・果実や鮮魚介類を含む。)を介して新型コロナウイルス感染症に感染したとされる事例は報告されていません。製造、流通、調理、販売等の各段階で、食品取扱者の体調管理やこまめな手洗い、アルコール等による手指の消毒、咳エチケットなど、通常の食中毒予防のために 行っている一般的な衛生管理が実施されていれば心配する必要はございません。仙台ゆりが丘マリアージュアンヴィラでは、調理に携わるスタッフ全員が、始業前の体調確認、検温、アルコール消毒、マスクの着用、手袋の着用(頻繁に取り換えています)を厳守して調理を行っており、 キッチン内は、次亜塩素酸ナトリウムを使用した徹底した清掃を行っています。

9 スタッフが作業従事時点で自覚のない無症状病原保持者がいた場合の感染する可能性

厚生労働省による無症状病原体保持者に関する記載は、「通常、肺炎などを起こすウイルス感染症の場合、症状が最も強く表れる時期に、他者へウイルスを感染させる可能性が最も高くなるとされています。従いまして、可能性は低いとみられるものの、新型コ ロナウイルスについては、まだ十分に解明されていないこともあるため、一般的な感染 症対策や健康管理を心掛けてください。」とされています。スタッフの健康管理を厳密 に行い、感染が疑わしい者は業務に関与させないことと、マスクや手指衛生の徹底により、無症状のスタッフからの感染リスクを低下させることに努めています。仙台ゆりが丘マリアージュアンヴィラではBIAのガイドラインに従い、スタッフ及び結婚式に係わる関連スタッフは、始業前及び実務開始前の検温、体調確認を徹底し、体調不良者については、他者と接することの無いよう配慮し、自宅で静養させる等の措置をとること、始業前及び実務開始前に手洗い又は手指消毒を徹底すること、ユニフォームについてはこまめに洗濯を行い清潔に保つことを厳守しております。

[ 参列するゲストについて ]

10 ゲストとして参列を控えた方がよい場合は

BIAのガイドラインには、「新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触がある場合、同居家族や身近な知人に感染が疑われる方がいる場合、過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等への渡航並びに当該在住者との濃厚接触がある場合、発熱や風邪の症状のある場合には、参列はご遠慮いただくよう事前にご案内すること。なお、来場者に発熱等の症状がみられる場合、検温等を行い、来場を制限する場合もある。」としています。仙台ゆりが丘マリアージュアンヴィラもこのガイドラインに従い、ご参列の皆様に新郎新婦様からご案内していただくことを推奨しています。

11 ゲストが式場に向かうときに気を付けること

移動の際には様々なリスクの可能性がありますが、飛行機や新幹線を利用する場合でも、基本的な対策を守ることにより感染リスクを下げることは可能です。各機関にて注意喚起されている対策としての、マスクの着用、手洗いや手指消毒をこまめに行う、近距離での会話や食事を避ける、咳エチケットなどを守ることが現段階での最善策と考えられます。また、自家用車を利用する場合でも、複数人で乗り合わせると車内が密閉空間となりうるため、換気を十分に行うなどの対策をする必要がございます。

12 ゲストへのマスク着用のお願い

厚生労働省の発表によると、「マスクは、咳やくしゃみによる飛沫及び、それらに含まれるウイルス等病原体の飛散を防ぐ上で高い効果を持ちます。咳やくしゃみなどの症状のある人は積極的にマスクを着用することが望ましいでしょう。ご自身の予防用にマスクを着用することは、混みあった場所、特に屋内や乗り物など換気が不十分な場所では一つの感染予防策と考えられますが、屋外などでは、相当混みあっていない限り、マスクを着用することによる予防効果はあまり認められていません。」と提言しています。 BIAのガイドラインには「列席者の来場時にはマスクの着用を求め、ロビー、控室、式場等においては常にマスクを着用してもらうこと、集合写真を撮影する場合は直前までマスクを着用し、会話を控えてもらうこと。」とされています。仙台ゆりが丘マリアージュアンヴィラでも、挙式の際のチャペル内や密集が避けられないような場合では、マスクをご着用いただくことをお願いしております。屋外での写真撮影などでは十分に配慮したうえで、マスクを外すことも可能であると考えています。また、結婚式に携わる全てのスタッフにマスクの着用を義務付けております。

13 結婚式から帰ってからやるべきこと

普段の生活の中で外出から帰宅した場合と同様ですが、30 秒以上の手洗いやうがい、洗顔、シャワー、着替えなどを行うことで、もし外出先で身体にウイルスが付着していたとしても、付着物からの感染のリスクを減らすことが可能です。

[ ご見学・打合せのお客様への対応 ]

  1. 最短3か月でのご準備でご結婚式を行っていただけるよう打ち合わせを進めてまいります。3か月以上前からのお打ち合せ開始をご希望の場合にはお気軽にお申し付けください。
  2. 通常通りのご来館でのお打合せのほか、ご来館が難しい方はオンラインやお電話、メール等でのお打合せも対応いたします。
  3. ご来館時にはマスクの着用や手指消毒、検温のご協力をお願いいたします。

2020 年 6 月 20 現在
仙台ゆりが丘 MARIAGE UNE VILLE


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